9月19日

 昨日から微妙に足のひざの左側の筋が痛い。なにかやったんだろうか、と考えてみたら、月曜日におおとろ亭にて夜遅くまでグランツーリスモで激走していたことを思い出した。雪道でアンダーだらけでうまく走れなくてくやしくて、トレーニングをしたり、F1で鈴鹿を走ったり。いろいろ遊べるのも達成度100%のデータを長岡から輸入したおかげ。

 右ひざが痛いのは、スロットルワークが課題だったからか。ひざの痛さを感じながら、人のうちで深夜までがんがん遊んでいる自分をちょっぴり反省する。

 耐久用ロードスターの車検を取るために、明日は休みを取った。積載車に積むときに、アクセルの付きがおかしいな、と思ったのだが、エンジンをしばらくかけておくうちに直ったみたい。ブレーキランプ2つとハイマウントのランプの3つが同時に切れていたので交換。ワイパーも交換し、ウインドウオッシャーのつまりも直した。前オーナーがシートベルトの警告音を止めるために、変なところで配線をカットしてしまってあったので、そこら辺に落ちていたロードスターに潜り込み、シートベルトバックルを拾ってきて移植する。あの安っぽい、懐かしい音が復活した。

 本当のどノーマル車だから、事前にテスター屋さんに寄れば、問題はないはず。というか、すでにプロがひと通り見ているのだから、問題があるはずがないのだ。 

9月14日

 日付が変わった時間に飲みに出かけてしまった。メンツの中には、元ラガーマンの元気の良い後輩がいるので、やばいかな、と一瞬思ったのだが、ビールの魅惑に負けて、総曲輪へ。

 3時をすぎて、そろそろ限界。もう、さすがにみんな、帰るでしょう、と思っていたら、やっぱり後輩、「次行きましょう」と言い出した。こんな時間、どの店もやっていないって、と思ったが、案の定、おねいちゃんがいるお店は軒並み閉店。振り上げたこぶしを降ろす場所がなくなった後輩は、深夜の桜木町をうろうろ動き回る。

 なんだかんだと、30分ぐらいさまよったか。スナックみたいなお店を見つけて、とりあえず飲めればよいからと、入店する。僕はよっぽど帰ろうかとも思ったけれど、後輩が勢揃いしている場所から逃げると、あとから何を言われるか分からないので、おつきあいをすることにした。

 おねいちゃんは帰ってしまったから、若いおにいちゃんが、席に付いた。が、野郎ばかりの集団に、おにいちゃんが来たところでうれしいわけもない。おにいちゃんにも悪いから、適当に話を合わすが、気遣いするぐらいなら、近くにいない方がマシだった。

 結局、朝5時すぎに店を出て、ふらふらと家に戻る。途中、なぜかラーメンが食べたかったので、コンビニでおいしそうなカップラーメンを買ってお湯を沸かして喰らって意識を失った。

9月12日

 仕事的に暇な1日だと予測されたので、昼に陸運局に行って車検の取り方を聞いたりして準備をしようかしら、などと考えていたら、昼過ぎに安部さんが辞職してしまった。そんなこんなで、ばたばたしたら夜になっちゃった。

 あわよくば、金曜日に休んで車検取ろうかな、などと考えていたのだが、明日一日は缶詰になることを考えると、ちょっと無理っぽい。せっかく休むのだから、慎重に日にちを選ばなければ。車検は来週か。

 というか、このまま総選挙に突入すると11月は耐久レースどころじゃなくなってしまうのだけれども。

9月11日

 実は、普段乗りのデミオはすでに富山ナンバー。富山で「尾張小牧」ナンバーは目立ってしまうし、第一、自動車税の請求が後任者のところに行ってしまっても困る。なので、富山に来て早々、ナンバーを付け替えた。

 ナンバーを変えるときに困るのが車庫証明だ。アパート付属の駐車場を借りているのだが、車庫証明のハンコをもらおうとすると、当然数千円のハンコ代がかかってしまう。時間もかかる。今のすみかは、仕事場から直線距離で150mぐらいなわけで、9台ぐらいはとめられる仕事場の駐車場を保管場所として申請すれば、上司のハンコを押してもらうだけでハンコ代もいらない。当然、上司のハンコを押してもらった。

 で、めでたくデミオは富山ナンバーとなった。それから1カ月もたたないうちに、耐久レースで走る新しいロードスターの車検を取らなければならなくなった。

 今日は、午前中の仕事を終えて、会社の駐車場を再び新しいロードスターの保管場所とすべく、車庫証明の書類にボスのハンコを押してもらうことにした。「実は、もう1台の車を大山の友だちの家に置いてあって、もう1回、車庫証明が必要なんです」と、若干苦しい説明を織り交ぜて、ハンコを押してもらう。「えっ、もう一台、車を持ってるの?」「どんな車よ?」「マニアだな」と、まあ、正しくて痛い反応を受けつつも、何とかハンコを押してもらった。

 実は、車庫証明は3台目の車のためであって、しかもその車は10年も所有しているポンコツ車とまったく同じ型(若干、古い仕様だけれど)と同じ色のであるなんて、言えるわけがない。言ったら「お前馬鹿か」「変態か」と言われるに決まっている。「一回、見てみたいなあ」とも。まあ、新しい車については、見せることはないでしょう。

 ハンコを押してもらえば、こっちのもの。車体番号を書き込んで警察に届け出るだけである。車の車体番号を見に、T.O.Racing Factoryに行ったら、ちょうどいろんな部品の注文をするところだった。「いいところに来た。注文する部品を確認しろ」ということで、あれこれ確認。OKを出して発注をした。

 そのまま昼ご飯になだれ込み、おいしいさぬきうどんを喰らう。完成した車庫証明の書類を富山中央署に届けて、新しく車検を取るのに必要な印鑑登録をしに、富山市役所へ。ちゃちゃっと登録してもらい、印鑑証明をもらった。

 あとは、整備して陸運局に持ち込むだけだ。

9月10日

 日曜日。出勤日なのに、朝からつなぎに着替えて、オオミチ・オレンジロードスターの整備を手伝う。月曜日に休みを取って、おわらサーキットで走るつもりだったから。

 オレンジロードスターはミッションとデフの交換。1時間を3本走る厳しいレースを走るのだから、部品の消耗は激しい。いかに、走りに必要な部品を持たせるかが、勝利へのカギを握る。

 とりあえず、外せる部品を外していく。リフトとインパクトレンチがあるから、重作業だけれども、かなり効率的。普通に車の下で立って、ばきんばきんと、いろんなパーツを外し、マフラーを外して、デフへ。さすがに、デフは2人がかりの方がベター。

 ミッションを外しにかかっていたら、日曜日なのに地元の消防署が消防車を修理に出してきた。さすがに無視をするわけにもいかず、僕一人でミッションを外しにかかる。ジャッキ&ウマだと死ぬほど苦労するミッション上部のボルトも、ながーいエクステンション&ユニバーサルジョイントでばきばき外す。んが、ノーマルエキマニに付いているフロントパイプを取り付けている3本のボルトのうち、一番外しにくい場所にあるねじ山がつぶれているらしく、一向にゆるまないので2種類の工具を駆使してちまちま外したら30分ロスした。

 3人で安全にミッションを降ろし、今度は交換する部品を付ける番。が、交換する予定だったデフを観察していたオオミチさん、あることに気付く。「サイドフランジの形が変」。なんと! NA6CEでは希少なオープンデフだったみたい。こんなこともあるんだ。ということで、月曜の練習はなくなった。

 時間切れになったので、帰って午後から仕事へ。2件仕事をして、再びオオミチさんのところに出かけて、いろいろ部品を注文した。まず、車検を取って、いろいろいじっていかねばならない。

 やることたくさん。 

9月8日

 朝から積載車に乗り、長岡のおもちゃ屋さんへ。ETCの通勤割引をフルに使って長岡へ。中越沖地震の影響で高速道路が波打っていて、積載車が飛び跳ねて体力を消耗した。

 午前中に到着して初めて現物を見る。積載車に乗せて、その後、ろどすた談義やGT4、ラジコン遊びなどでまったりとすごす。たこ焼きとからしがトラウマになった。

 夕方、再び通勤割引をフルに使って糸魚川経由で富山に戻る。買った車がこれ↓

 NA6CE中期のVスペシャル。今の車と同じじゃないか!という突っ込みはナシと言うことで。

9月7日

 中古のNA6CEを探していたのだが、なかなか良いタマが見つからなかった。リフレッシュするつぼは押さえているし、どんな状態でもかまわないのだが、中古車屋の店頭で安いと思って近づくと、オートマだったりする。確かにオートマであれば20万以下の個体が多い。でも、サーキットまで自走するため車検を取りたいので、書類上ややこしくなってしまうオートマを選ぶ必要はないし、第一圧縮比もカムの作用角も低くてレベルが上がってきたライバルたちには力不足となる。5速ミッションで安い個体を発見しても、がっくりくるほど塗装が汚かったり、バッテリーが上がっていてエンジンの調子すら分からなかったりする。

 やばいなあ、このまま見つからないなあ、と思っていて、ふと、長岡のラジコン屋さんを思い出した。いろんな車が置いてあるから、ノーマルNA6CEもあるかもしれない。掲示板で「長岡に格安NA6CE落ちてないですか?」と聞いてみたら「普通に落ちてますが・・・2台ほど」との回答。速攻電話して、注文して、Freedom談義をして電話を切った。

長岡のラジコン屋さん

 ということで、明日は積載車で長岡ツーリング。

9月4日

 富山に来てから元気の良い後輩がいつも飲みに誘うので、ついつられてフラフラ夜の総曲輪、桜町あたりに繰り出してしまう。1軒目ですでに限界を感じていたのに、2軒目に行き久々に限界を超える。確かおねいちゃんがいるお店で飲んでいたはずなのだが、途中から記憶がない。財布の中にはクレジットカードの高額レシートが。左足のひざとかかとになぜか擦り傷がある。

 そんなこんなで、今日は午前中は動けず。午後、県庁にのろのろ出かけて仕事をするふりをする。脳みその回転がにぶいのだから、ろくなことはできない。ま、こんな日も、あるさ。

 こんなに夜勤。夜飯にうまいラーメンを喰らったら元気が出てきたので、仕事場の本棚を片づけることにした。

 決してきれい好きじゃない。現に、僕のロードスターのトランクは、工具やらウエスやらがぐちゃぐちゃに詰め込まれていて、よく「お前のロードスター、ゴミ箱みたいやな」と言われる。

 が、新しい富山の仕事場はそんな僕でもまゆをひそめる有様。庶務のおばちゃんが、まったくやる気がなく、きれい好きでもないのがもっとも大きな原因なのだが、それをいいことに、歴代の駐在員が好き放題にしてきた結果に違いない。自分の部屋はどろどろだって良いけれど、みんなが使うスペースはちゃんときれいに保つ努力を払うべきなのだ。

 7月までいた愛知県と違い、富山県はうちの会社的にはとっても弱い地域。会社の名前は何とか知ってもらっているが、読んでいる人はあまりいない。仕事をしても反響があまりなく、何となくいじけてしまっている後輩ばかり。「ここは特別ですから」が口癖。そんな敵前逃亡しているような情けない言葉を吐かれてしまうと、鉄拳制裁を加えたくなっちゃうが、反撃されるとあっという間に撃退されてしまうし、痛そうなので、無言のうちの行動で仕事の仕方を示すしかない。

 「特別ですから」という要素の一つに、仕事場が汚い、というのも含まれている。仕事場が散らかっていようが別に仕事に影響はしないのだが、怖いもので「あーあ、汚い。変なところに配属されちゃったな」と思う毎日を続けるうちに、精神的にも影響を受けて、そのうちにくじけてしまうものである。本来、片づける人が片づけないのなら僕がやってやろうじゃないか。

 と、前置きが長くなったが、本棚を片づけるのである。とにかく、棚に本が突っ込んであって、一冊本を抜こうものなら雪崩を起こしそうな雰囲気の汚さ。たぶん、歴代の駐在員が異動するたびに、自分の机にあった資料を突っ込んで去っていったり、個人出版した人から献本されたものをそのまま突っ込んだりした結果だろう。

 imidasや知恵蔵の古いものとか、毎年出てるデータブックの古いものとか、古い資料とか、とにかく、今後、絶対見ることがないであろう本を抜き出す。いくら役立つ資料がそこにあったところで、あることを知らなければないのと同じなのである。たくさんの本を捨ててようやくすっきりとした本棚となった。

 今度は、捨てた本をちゃんとからげていつでも捨てられる状態にしておかなければならない。本のサイズごとに分類してビニールひもでしばり、仕事場の片隅に置いておいた。

 本来の仕事じゃないのだが、何となくすっきりした気分。

9月2日

 土日は連休。が、仕事の締め切りが土曜日だったので、家でぼちぼちとこなしていたら夕方。「ETCとバッテリーが入荷したよ」との電話連絡を受けて、しっぽ振って車屋さんへ。到着するなりビールを空けて深夜、気を失う。

 起きて車いじり開始。上がってしまったバッテリーを新品に交換する。調子が悪いNEKOの空燃比計に、車屋さんに転がっていたセンサーを付けてみたら、正常になるかしら、とリフトを借りてさくっと取り替えてみると、やっぱり調子が悪いどころか、時間がたてばまともに表示していた空燃比も、おかしな感じ。正常になればヤフオクで5万円ぐらいで売り払おうと企んでいたのだが。

 気を取り直して、ETCの取り付け。今の時代、どこに行くにもETCの割引を使わねばもったいない。下道派なのだが、料金が3割引や半額になるのなら、高速を選ぶことが多くなると思う。

 ホームセンターで必要な配線や取り付け器具を買ってきて、取り付け完了。ドライブがてら滑川インターに向かい、立山インターまでの短い区間を走って動作確認。問題なく動いた。

 夕方もビールの誘惑に0.2秒ほどで負けてそのままMotoGPを観戦して車談義して意識を失う。

8月26日

 泊まり勤務で仕事場のソファで寝てしまい、1時間おきに目を覚ますような寝方で午前5時すぎに起きてしまった。すっきりもせず、かといって、仕事場でまた眠る気にもならず、中途半端な状態で届いた新聞を読んで過ごす。

 県立中央植物園でオニバスの写真を撮影。次の取材まで時間があるので、とりあえず来る途中にあったスーパーオートバックスに寄るも、特に面白いものもなく、すぐ店を出る。

 どうせ、今月いっぱいは休みがないので、自分の用事をすます。とりあえず、富山に来て外出先で仕事をすることが少なくなったので、airHを解約した。どこにいても料金を気にしないでネットにつながる安心感は素晴らしかったのだが、月5000円近く払うなら、auの携帯で必要なときだけネットにつなぐ方が良いと思ったから。時代が進むにつれ、PHSの回線速度も物足りなくなってきた。

 何よりも、家賃も電気代も水道代も駐車代も払う必要がなかったパラダイスのような生活から、固定費を払う生活に変わったので、切りつめられるところは切りつめて、趣味に回さねばなるまい。

 ついでに、auショップでUSBケーブルも注文。携帯に付いてきたUSBケーブルは、充電器スタンドを介してつなぐタイプなので、かさばって仕方がない。コネクタ部分をふさぐ外装パーツを繰り返し外すと、防水性が損なわれるかもしれないが、水洗トイレに落とすこともそれほどないだろうから、大丈夫でしょう。

 引っ越し業者が引き取りに来てくれるものと思っていた引っ越し段ボールを片づけに、富山市ファミリーパークの駐車場にある資源物ステーションへ。ゴミを捨てていたら管理人のおじいちゃんが「もう終わりましたか」と笑顔で声をかけてくれた。富山は、基本的にいい人が多い。

 市の中心部で仕事だったので、でかいカメラを肩に掛け炎天下を自転車で突き進む。涼しい施設から出たときが、一番体力を消耗する気がする。

 ちゃきちゃきっと仕事を終えて、新庄北町辺りの中古車屋へ。ネットで格安ロードススターがあると知ったから。赤いロードスターがあったのだが、クラシックレッドの悲哀で、これでもかというぐらい退色し、再塗装した部分なのかべりべりとあちこちの塗装がはがれた状態。再塗装しないと、表に出せない感じ。エンジンはエキマニは吸気系を含めてノーマルで、ハードトップ付きなのは良かったのだが、バッテリーが上がっていてエンジンがかかるかどうかも分からない状態。現状引き取りで思いっきり値段が下がれば食指が動いたのだが、5万引き程度だったのであきらめて店を去る。

 常願寺川の堤防を横目にみながら、住宅地の裏道を縫うように走り、車屋さんに到着。ウインカー部分にフラッシュを仕込んでいた。直視できないぐらいの頻度と明るさの極悪フラッシュ。タコメーターのようにスピードメーターが上がるマシンなので、前の車に気付いてもらうためにも必要な装備。

 スイカを食べて、そばを食べに行って、仕事に戻る。そのまま帰ってしまおうと思っていたら、なぜか、いろいろ舞い込んできて、結局F1のスタートを見届けてから帰る羽目になった。