体育会系の後輩が夜遅くまで仕事していて、それを仕事場で待つ僕。金曜日の夜に飯も食わずに待っているというシチュエーションで、すでに僕はあきらめの境地。戻ってきて、成果を報告してすかさず生ぬるい殺気を漂わせて「この後は?」と後輩。
ま、こいつと馬鹿みたいに飲むのも今月末までだしいいか、と夜の千石町に繰り出した。
体育会系の後輩が夜遅くまで仕事していて、それを仕事場で待つ僕。金曜日の夜に飯も食わずに待っているというシチュエーションで、すでに僕はあきらめの境地。戻ってきて、成果を報告してすかさず生ぬるい殺気を漂わせて「この後は?」と後輩。
ま、こいつと馬鹿みたいに飲むのも今月末までだしいいか、と夜の千石町に繰り出した。
選挙前なので、休日出勤してあれこれ細々とした仕事をこなしたら、8月1日付異動の内示の日だった。職場のボスが「おい、雅」と呼んでパソコンの画面を見せてくれたら、そこに県内の異動一覧が。
散々飲んで、酒癖が悪いからののしり合いになることも珍しくなかった体育会系の後輩が滋賀へ。で、代わりに現場に出たことのない人と、今年入社したばかりの人が来る。僕の下が3年目ということになり、若い人ばかりの少年探偵団の完成! つーか、若い人ばかりが来ると、僕がおっさんになったみたいじゃん。
異動やら選挙やら若者の教育やらで、しばらくは休めなさそう。
そういう僕も時期的には異動に引っかかる危険性があったのだが、今回はありがたくも外れていた。この陣容で、僕がいなくなったら、間違いなく仕事が回らなくなるんだけれどね。今シーズンの最終戦も、安心して闘うことができるのだ。
キタムラの中古コーナーに並んでいて思わず買ってしまったキャノンEOS 5D。とりあえず、広角からちょい望遠までカバーするズームレンズがないと仕事にならないので、富山のキタムラを回る。EF24-105mm
F4L IS USMが中古であったので購入。安い買い物じゃないけれど、カメラに合ったレンズを買わないと、せっかくの性能も生きないので仕方がない。
EOS 20DとEF-S17-85mm F4-5.6 IS USMの組み合わせでもかなり満足していたのだけれど、やっぱり格が違った。くっきりぱっきりクリアで立体的な絵はぱっと見で全然違う。写真は機材じゃないっ、とは思っているけれど、ぱっと漫然と撮っただけでもすっごく違うのだから、機材によるところも大きいなと思う。
20Dの17mmと5Dの24mmならば、同じぐらいの画角かな、と思っていたのだけれど、フルサイズ24mmの方がやや広い。ファインダーの中を見回して構図を確認するって感じはフィルムで撮っていたときを思い出して懐かしかった。
夜は撮影会と称して高岡市の戸出七夕まつりへ。仕事以外で写真を撮るってサーキットとか旅行以外ではなかなかやらないのだけれど、純粋にきれいと思ったものにカメラを向けるっていうのも楽しいね。




肩がこって体がだるーかったけれども、仕事をしているおかげでレースもできるのだからとちゃんと定時に出勤する。別に「定時」なんて決まっていなくて、都合の良いように出勤すればよいのだけれど、いつも通りの時間に県庁にいたのは、レースの高揚の余韻がまだ残っていたからだろうか。
それでも抜け殻、ぐだぐだな感じで時間をすごし、あまりにも身勝手な理由で仕事をしないのも気が引けたので、立山町に出かけたりして夕方。午後7時から金沢で会議があったので、出かける。
最近、カメラのキタムラで中古を物色するブームが訪れている。いいカメラがいろいろ出てきて欲しいカメラもあるのだけれど、あっという間に陳腐化するデジカメにお金をつぎ込むのもどうかなあと思ってみたり。でも、そろそろデジカメの性能もこなれてきて、陳腐化ってこともないかもしれないなとも思ったり。
金沢の道すがら、偶然キタムラがあったので、あまり時間がなかったけれど立ち寄る。富山のお店よりも豊富な品揃えがあって、思わず衝動買いしてしまった。
フルサイズを堪能してみよう。
間瀬耐久クーマックの第2戦。「ライバルのロードスターがいなくなった」なーんてつぶやいて、モチベーションが低下した、と言っていたけれど、速いシビック2台とレースがしたいという新たなモチベーションを得て、コストと時間を掛けて車を仕上げた今年の真ん中の戦い。真夏のレースとなったけれど、長岡のT氏の助力も得て、何とか3ヒート中、第2、第3ヒートでトップ。4位となった第1ヒートもトップだったけれど、アクシデントのあおりを受けてペナルティーを受けてしまったので、ほんと、ぎりぎりのポイント差での勝利。
速い2台のシビックのうち、1台が最初のヒートのそのアクシデントでリタイアしてしまい、何となく素直に喜べない表彰台の頂上。やっぱり、レースってライバルがいるからおもしろいのであって、やっぱりエントリーしたみんなが完走して結果が出ると気持ちが良いなあ、と思う。こんなことを書いているけれど、実際のレースではぶつかったりしているんだけれど。
さらなる足回りの課題も見えてきた。改良する→スピードが上がる→不具合が出る→改良する→さらにスピードが上がる→思いもしない不具合が出る→改良する、ってな感じで無限地獄みたいな世界。とりあえず、2009シリーズの成績も考えて、10月の最終戦も全力で闘いたい。
あ、その前に選挙でばたばた仕事をしなきゃ。
ブレーキパッド交換とローターの研磨をする関係で宙に浮いていた雅久号。ブレーキパッドが届く、というので仕事をさぼってTORFに行くと、すでにブレーキが装着されてリフトに載っていた。インチと太さは同じサイズなのに、外側に出ているだけでホイールがでっかく見えるのはなぜかしらん。
別の車をリフトに載せなければならなかったので、車をどかしがてら、ブレーキの焼き入れとタイヤの皮むきに出掛ける。テストコースに行くと、あいにくのウエットだったけれど、そんなことはあまり関係ない感じのものすごいグリップ感。16キロ12キロの足回りが柔らかく感じる。マイナーチェンジしたので少々不安だったブレーキパッドは、若干初期の食いつきが良くなった気がするが誤差のレベル。エンジンパワーはそんなにないけれど、うねりやギャップをものともしない足回りのおかげでやばいぐらい速い。
レブリミットまでがんがん回したが、ウオーターポンプ回りも大丈夫みたい。あとは、レース前日にメンテをしてレースに臨むのだ。
「メンツが足りないんですけれど」と夕方、同業他社の人から声を掛けられた。4人いないとできなんだから、良いよ、と答えて、麻雀って卓で打つの何年ぶりかしら、と考えてみる。う〜ん、と考えて、2002年7月に長野県Kの中でやったのが最後じゃないかと思い出す。前任地の事務所兼自宅にもなぜか新品の牌とマットが備えてあって、いつでも雀荘状態だったのだけれど、なかなかやろうという話にはならなかった。7年ぶりか。
昔は、たばことお酒と麻雀が業界のトレードマークだった。たばこはまだ吸っている人もいるけれど、麻雀はぱったりやらなくなった。たぶん、携帯電話が普及する前は夜に事件が起こるかもしれないから、警戒で待機する意味もあってじゃらじゃらやっていたんだと思う。ポケベル鳴らしても、電話がかかってこない恐怖もあるから、上司が好んで部下を麻雀に誘った感じ。
富山駅前の雀荘に行き、じゃらじゃら。午後8時の開始だったけれど、業界ではまだまだ早い時間帯なので、ちょこっとさぼっている感じもあってみんなドキドキ。全自動卓は使い方が良く分からん。ボタンをピッと押すとにゅっと牌がせり上がってきて、さらにドラまで自動で表示されている。すごい、とびっくりしている暇もなく、ちゃちゃっとゲームがスタート。まず、どちら回りで進めるのかが分からない。どこから牌を取るのかも分からない。
でも、やっぱり覚えてるもので、ちゃきちゃきとやっていたら、どかんと親の倍満を喰らってハコテンに追いやられた。リハビリ中で初めてのメンツなのにまったく容赦がないやつらだ(笑)。
何回か、我慢の麻雀が続いていったが、流れが良くなったときに、何度かトップを取って何とか大負けから負けぐらいまで回復して終了。午前2時を回っていた。
新型インフルエンザ患者が遅ればせながら、富山県でも確認された。こういうところでも流行に乗り遅れる富山県、というか、実はもしかしたら感染して発症した人がいたかもしれないが、周りの視線が厳しい富山県だから、だまって寝て治した人がいたりして。「1人目」となったことが公に分かったら、何を言われるか分からない。
アメリカから帰国した人、ということなので、県内で発生したわけでも、横へ広がっているわけでもないのだけれど、ドラッグストアでようやく姿を現しはじめたマスクがまた消えることになるんだろうか。それにしても、日本の公衆衛生は優秀で、発生患者数をほぼ実数で把握している国なんて、他にはないんじゃないだろうか。
「弱毒性だ」と言われていると、風邪程度かしらん、と思うかも知れないが、普通のインフルエンザと変わらない、ということだ。壮健な人であれば、39度ぐらいの熱が出てシンドイ思いをしてから治るけれど、お年寄りや小さな子どもにとっては命取りになるかもしれない。ま、今回の新型インフルエンザはなぜか10代への感染が多いというので、やっぱり、普通に知られているインフルエンザとはちょこっと違う部分があるのかもしれない。
マスクをして外出する姿が一時期普通になったが、今回の新型インフルエンザでは、マスクは感染を拡大を防止する効果はあっても、マスクを着けている人自身の感染は防げないと、専門家が言っていた。普段、「マスクを着けて」などと喧伝している者としては、ドキッとする説なのだが、弱毒性で呼吸器に影響を与える今回のウイルスの場合、小さすぎてマスクの繊維で捕捉できない、ようなことを言っていた。
いくら、小さくてもマスクがあるのとないのとでは、かなり違いそうだと思うのは素人考えか。ま、説はいろいろあるのだろうけれど。ウイルスを防ぐ「N95」と呼ばれる規格のマスクなんかは「まともに着けてたら窒息する」なんて言う人もいて、あながち外れてはいないな、とおかしかった。
話がずれたが、鳥インフルエンザ由来の、全身を侵すような強毒性の新型インフルエンザは、マスクが感染防止に有効なんだって。そちらの鳥インフルエンザが散発ではなくて、まん延するぐらい人類に広がるのか、と言われれば良く分からないのだけれど。
要するに、抗ウイルス薬が効く(耐性が出てきたというニュースもあるが)ので、怖がる必要はないけれど、せきをするときにはハンカチで抑えるとか、手洗いうがいをするとか、みんながちょこっとずつ気をつけた方が良いというのは、間違いない。
オレンジ号に付いているバネを借りて雅久号の足回りをアップデート。バッテリーの付いていないオレンジ号をよいしょと押してリフトに載せて、うわっと作業して足回りを取り外し、元々の足回りを取り付けてオレンジ号をごろごろ転がして、元々の駐車場所に戻す。オレンジに付いていたFUNCITION
Xは、柔らかいバネを組んで、雨になったとき用のスペア足として確保。なんと贅沢な!
昨日よりは暑くはないけれど、やっぱり真夏みたいな気温なので、ちょこっと動くだけで汗だく。暑い、暑い、とぶつぶつ言っていても進まないので、淡々とやらねばならない作業をこなしていく。とりあえず、雅久号の足回りは取り付けて完成したので、来週のレースに向けてあとはブレーキを組むだけ。
時間が余ったので、ISCVの配線をしていない雅号をいじることにする。テスターで配線が通じているかを調べたけれど、電気が来ていたり来ていなかったりとよく分からない。もともと、6年ぐらい前に4連スロットルを取り付けた際に継ぎ足した配線がごちゃごちゃしていて良く分からないのだ。
いろいろばらして、不要な配線を詰めたり、どんな感じで配線がつながっているかを確かめたり。無事、ISCVが動くことも分かった。Freedomの設定をいろいろ変えたら、ごく、普通のロードスターになった。ごちゃごちゃした配線をきれいにまとめて、配管を取り付けて完成。ついでに、マイナス3000何度を示していた吸気温センサーも、配線の中のギボシ端子をいじったら復活した。
たぶん、Freedomのバージョンが古いためだろうと思うけれど、アイドル接点なしではまともにアイドル検出をしなくて、エンジンはかかりにくいわ、エンストしまくるわで、ぽんこつ車みたいだった我がロードスターも、NA8Cのスロットルを付けて、ようやくまともな普通の車になったのだった。
インプレッサは1500ccなのだけれど、オートマのギア比とか制御とかいまいちで、「POWER」ボタンを押していてもけっこう遅い。
それでも、加速しないのは走り方で何とかなるもので、キックダウンなんかも使いながらがんばって走っている。で、今日、仕事で立山黒部アルペンルートの玄関口の立山駅へ行ったので、裏道でちょっと飛ばし気味に走ってみた。
足回りは柔らか過ぎるけれど、ブレーキやアクセルで荷重を慎重にコントロールしていれば自由自在に走る。コーナーに飛び込んでも変なアンダーとかも出ず、FFなのにけっこうニュートラルな感じで走ってくれる。
が、やっぱりロードスターとは違うのだ。ロードスターが大好きな狭い道での左、右、左、といったようなワインディング。すいすいっとロードスターが走っていくのに対し、インプレッサはよいしょ、よいしょってな感じ。何よりもボディの重さを感じ、ブレーキの過熱が怖いので、それだけで攻める楽しさが半減してしまう。
これで4駆になって、ブレーキやタイヤが大きくなってとさらに重くなったときのことを考えると。いくらハイグリップ、大容量のブレーキでもやっぱり、ロードスターの楽しさとは別の次元の話なのだな、と何となく理解した。