@Niftyのアカウントを取ったのは、Nifty-Serve時代で1994年のことだからもう30年以上も契約していることになる。当時はインターネットは大学などの機関の端末から接続するのが一般的で、個人が広く利用するようになったのはWindows95が発売されて以降だ。
当時はテキストベースのフォーラムという掲示板のようなシステムで交わされる議論や情報を読むのが主な使い道だった。やがてインターネット時代に移行し、2001年にサイトを立ち上げたので@niftyは僕にとっては切ることのできないサービスだったのだ。
SNS時代になってホームページの長年の放置を経て、突然思い立って独自ドメインを取得しサイトをスマホ対応にして引っ越ししてしまった。いまは@niftyは転送設定があるだけで使わない。10月1日からHTTPS対応になるとのことで、僕の使っている無料のプランはなくなり、有料になるとの連絡が来た。10月1日からは有料プランに変更しないと管理画面を開けなくなり、データもアップロードできなくなる。来年1月31日でデータは削除されるとのこと。
いよいよ@niftyと契約している意味が古いメールアドレスの維持とネットプロバイダーしかなくなったので、1本化を考えた。光回線の業者とプロバイダー契約もしたら安くなるのではないか。サポートに連絡すると、何と@niftyの契約料金とほぼ同じ。手数料として3300円徴収するという。
切り替える意味が契約している業者を一つ減らすだけということになり、@niftyとの契約を続けることにした。将来、断捨離でもしたくなったら、また考えよ。