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5月25日

 すごい晴れ方をしている。絶好のツーリング日和とは今日の日のようなことを言うのだろう。これから軽井沢へ向かい、夕方、結婚式に参戦し、夜は阿鼻叫喚の披露パーティーである。体力持つかしら。

5月24日

 体がだるくて、意識が飛んでしまいそうになるぐらい眠いのは、やはり仕事場のソファーで2晩を寝てしまったからだろう。こう書くと、ものすごく忙しくてばりばり仕事をしているように見えるが、飲んだくれてふらふらになって仕事場にようやくたどり着き、ばたんと倒れて、気が付いたら朝だった、というだけなのである。同期がずっと松本へ出張しているので、彼の誘いを断るほど僕は薄情ではないのだ。いや、ただビールが飲みたいだけなのか。

 飲んだくれて、仕事もほったらかしで寝てしまい、やらねばならないこともやらずに放置してしまった結果、まだ終わらずに残っているのだ。明日は朝から軽井沢へ向けてみなさんを先導しなければならないにもかかわらず、下手したら徹夜である。しわ寄せが思いっきり来てしまっている。すべては日ごろの行いが悪いせいか。

 いくら体がだるくて、意識が飛んでしまいそうになるぐらい眠くても、仕事を終わらせなければ軽井沢に行くことはできない。はっきりいって、こんなものを書いているような余裕はまったくないのだが、それでも書いてしまうのは、もう、病気とでも言うべきか。だんだんと眠さが募って徹夜明けのような精神状態になってきたのに加え、思いっきり楽しみな明日が近づいている、という思いも募りつつあるので、はっきりいってハイな状態である。だから書いてしまうのか。わははっはは。

 ハイになりすぎてのぼせて、頭に血が上ってばたんと倒れる前に、やはり仕事は終わらせないと。

5月23日

 松本から軽井沢までのごきげんな道順をテキストに起こしてみた。地図に落とすと、何ページにも渡ってしまう上、地図で見ても実際はどこで曲がれば良いのかよく分からない道なので、念のために。助手席に人を乗せていれば、どこで曲がればよいのかすぐに分かるはず。

 基本は国道254号「三才山トンネル」を通り、「千曲ビューライン」という広域農道を走って軽井沢に至るコース。この「千曲ビューライン」が最近できたばかりで少し古い地図には載っていないばかりか、農道なのであまり目立たないのだ。

 道の駅「風穴の里」でみなさんと合流後、国道158号から新島々駅付近でたんぼ道に入る。これは、将来、国道158号バイパスにしようと企んでいる道で、信号も数カ所だけで、信号だらけの国道158号よりも、とっても走りよい道。地元民ならではのショートカットコースだ。

 松本トンネルを通ると時間が短縮できるのだが、1台300円。直後に三才山トンネル(500円)も通るので、時間がない場合を除き、避けることにする。料金所のほんの手前で突然右折するのだ。料金所のおじさんも、目の前を10数台のロードスターが右折していったら目を丸くするに違いない。つづら折れを登る道で、安曇野と北アルプスがとても美しく見える。

 国道254号はトラックも走る道で他に迂回路もないので、気持ちよく走ることができない。松本市内から国道152号まで1時間ほどは我慢の時間である。

 その後、丸子町に入る直前で山に向かって走る。お勧めルートは地図上で見ると、遠回りしているように見えるのだが、信号がなく走りやすい道を優先した。太字にしたところが肝である。峠をすぎて、国道254号に合流してしまったら、行き過ぎ。200m手前のごく細い道を曲がらなければならない。ここが分かればあとは、千曲ビューラインと合流するだけ。リンゴ畑を抜けて山道に入り、道がまっすぐかなりの勾配で下りだしたら、千曲ビューラインが立体交差しているので分かる。右手の公衆トイレが目印。あとは、看板に従ってご機嫌のツーリングである。

 軽井沢ミーティングに関係なく「千曲ビューライン」はお勧め! 機会があったら是非走ってほしい。北海道に似た風景で、1キロぐらい続く直線もある。最後尾の人にロードスターがずらりと走っていく光景を撮ってもらいたいなあ。

 コースは以下の通り。

安曇村・道の駅「風穴の里」→国道158号→松本電鉄・新島々駅直後の「セブンイレブン」直前で左折→たんぼ道→県道48号→「倭橋南」で右折→梓川堤防道路→平瀬橋→国道254号→松本トンネル直前で右折(有料道路を回避 展望も良い)→通称「こまくさ道路」に合流 左折→「浅間橋」で左折→女鳥羽川堤防道路(県道284)→国道254号三才山トンネル国道152号との交差点「腰越上」で左折→交差点「腰越」で右折→すぐ次のT字路を右折 「信州丸子高原グリーンヒル」の看板が目印→峠を越え、たんぼ道から集落に入ったところで左手に青い看板のある交差点(分かりにくい)で「東部・小諸」方面へ左折(細い道)→坂を下り、一時停止で左折県道147へ)→大きな青い看板が上に有「東部」方面に向け右折(実は道なり)→道路右側にある「明神館」という小さな看板を目印に右折(千曲ビューラインと立体交差 右手の公衆トイレが目印)→広域農道「千曲ビューライン」で右折(以後、「広域農道」「千曲ビューライン」の看板を目印に走行)→千曲ビューライン終点で国道141号と合流 左折(セブンイレブンが目印)→交差点「御影新田池の前」で右折(県道137)→交差点「小田井」で左折(正面のローソンが目印 県道9)→交差点「小田井北」で右折→交差点「旭町」で左折→洋食屋「八ヶ倉」で昼食→国道18号に合流→国道18号軽井沢バイパス→ミーティング会場へ

国道158号県道48号倭橋南国道254号通称「こまくさ道路」浅間橋県道284国道254号三才山トンネル国道152号腰越上腰越すぐ次のT字路を右折→峠を越え、たんぼ道から集落に入ったところで左手に青い看板のある交差点(分かりにくい)で「東部・小諸」方面へ左折→坂を下り、一時停止で左折県道147→道路右側にある「明神館」という小さな看板を目印に右折広域農道「千曲ビューライン」国道141号御影新田池の前県道137小田井県道9小田井北国道18号国道18号軽井沢バイパス

5月22日

 軽井沢ミーティングのチケット?やらステッカーが送られてきた。僕は気合の土曜日参戦である。午前9時半ごろ、安曇村の国道158号沿いの道の駅「風穴の里」で富山のRSクラブの方々と合流し、僭越ながら先導させてもらうのだ。信州に来てまで、街の中を通る排ガス臭くて暑くていらいらする道を走ってもらいたくないのである。

 何と、人数は計24人。10数台のロードスターが連なる先頭を走るのだから、なんだか晴れがましい気分でもある。一番、楽しいのは最後尾なんだが。群れて走る場合、同じ車がいつまでたっても走ってくる姿に驚いた、対向車のドライバーの表情を見るのが楽しい。

 午後5時から、軽井沢の教会で結婚式が開かれ、そのカメラマンとして参戦する。その後はパレード。夕方の軽井沢の街並みを、ずらりとロードスターが走って祝うのだから壮観だろう。今から想像するだけでうきうきする。

 土曜日に軽井沢ミーティングに行き、しかもパーティーに出ない人がいたら、パレードに参戦してください。松本経由で土曜日に行ける人がいたら、一緒に気持ちよいツーリングはいかが?

 興味のある人はメールを。

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5月21日

 昨日は同期と飲みに行ったものの、ビール4杯に留めて置いたから今日の朝はそれほど不快ではなかったのだが、なぜか長野県知事の田中康夫の顔を見てしまったから、一日中不快な気分になってしまった。

 ある場所で独りでしゃべりまくっていたのを嫌々聞いていたのだが、昨年あたりに話していた内容とそれほど変わっていない。別に彼のすべてを否定している訳ではないのだから、実現してほしい政策だってあるのだけれど、なかなか県政が変わっていかないのは、行政という組織に問題があると考えるのが妥当か。

 昨年から変わったことと言えば、彼の支持率が落ちている、ということである。大きな変化も達成しないまま、任期が来て、彼が知事を投げ出すか、落選してしまったとしたら、いよいよ、長野県民が不幸になるだけである。結局、「おいしい」公共事業にまつわる税金を一方的に国に突き返しただけで終わってしまうことになる。

 おいしい公共事業と言えば、今松本市でホットな話題は、市民会館の建て替え工事である。総事業費145億。あまりにも巨額であまりピンと来ないけれど、確かマツダが昨年度出した黒字よりは多いはず。駅前の大通りにどーんと馬鹿でかい建物があと2年もすれば出現する。世界的な指揮者・小沢征爾が監督を務めるオペラが上演できるのが売りである。昨年11月に起工式があったのだが、今頃になって反対運動が活発化し、「一時中止を」という声を上げている。

 「市民に説明のないまま着工したのはおかしい」「145億円も使うのなら、福祉に使うべき」「市がオペラホールを作るのはおかしい」といったのが主な反対意見。反対運動は2年ぐらい前からずっと継続してあったのだが、市民の共感を得るようなムーブメントにはならなかった。最近再び盛り上がったのも「今さらなにさ」という感じである。すでに予算は市議会を通り、起工式だって済んでいる。本気で反対するなら、事業が決定される前に効果的にやらなければ意味がない。

 それでも、反対運動を受けて、市は現在、説明会を開いている。「説明が足らないならしましょう」と、市長をはじめ、助役、収入役、関係部長といった市のトップが勢揃いして、200人ぐらいの住民を前に、くそまじめに説明する。単なる「アリバイ作り」「セレモニー」にすぎないのだけれど、その内容は市長の後援会の構成員とおぼしき人が集まった翼賛会である。「市民会館賛成! 早く造れ」という意見に拍手喝采が起こるのだから、茶番を通り越してあきれるしかない。

 裏側をのぞいてしまうと、すべてが茶番に見えてくる。

5月20日

 同期の奴が仕事で来ているので、もちろん飲みに行った。お酒の量を減らす決意も、「飲みに行こうぜ」の一声でぶっ飛んでしまうのである。

 日曜日はさすがに閉まっている店が多い。若者向けの居酒屋に腰を落ち着けビール。4杯ぐらい飲んだだろうか。次に行くことにして、いつものショットバーまで歩いていくと、看板の電気が消えていた。こつこつと階段を上がり、扉を開けると、マスターがグラスを拭きながら顔をゆがめて「もう締めたのに」。問答無用でカウンターに座り、飲みを再開する。良いお店だ。

 ちょっと飲み過ぎた。反省。

5月19日

 仕事でなぜか標高2000mの美ヶ原高原へ行った。我がロードスターは秘密の作業のため入院中である。気持ちいいワインディングを走れないのは残念だが、もう一つの相棒、ジムニーで向かう。

 インタークーラーターボが付いているとはいえ、550ccのエンジンに、ロードスターとそれほど変わらない車重で、当然遅い。ギア比で加速力を稼いでいるので、1、2速はあっという間に吹けきってしまう。しかも、調子が悪くてブーストが掛かるか掛からないかの領域でぎくしゃくと息付きをしてしまうのだ。だから、長い坂道を駆け上るには、いかにパワーバンドから外さないようにシフトをして運転するのかが重要となる。

 湯水のように金と時間をつぎ込んでいるロードスターであるが、ジムニーにはほとんど手をかけていない。洗車もしていない。そういえば、スタッドレスタイヤのままであることに気が付いた。いくら仕事用の車とは言え、少し不憫に思う。

 遅いジムニーではあるが、高回転を維持して走れば、当然、一般車のペースよりは速くなる。松本市の三城牧場へ上がる道で、ホンダのキャパに追いついた。

 家族満載ののろのろ運転の車であるが、ジムニーのパワーとギア比だと上り坂ではかなり長い直線でないと抜くことはできない。この車の後ろについて行かねばならぬのか、と観念しかけたところ、道路の少し先まで見渡せる場所に出たので、ごめんなさい、とつぶやきながら、ゆっくり追い抜きをかけた。

 ようやく自らのペースで調子よく走れるようになったと思ったら、今度はBMWに追いついた。こいつは譲ってくれそうにもないな、と思っていたら、案外とあっさり道を譲ってもらう。軽自動車がものすごい勢いで追いついてきた上、倒れそうなぐらいのロールでぴったりと後ろを付いてくるので怖くなったんだろう。

 ビーナスラインに至るとさすがに交通量が多く、のろのろのペースで走ることになった。ギア比が合わない速度でコーナーを曲がると、一気に前の車に置いていかれる。いらいらが募る。

 美ヶ原の「美しの塔」の前にたどり着き、約10分ほどそこにいただけで再びジムニーに乗ってとんぼ返りした。次の予定があったからである。

 マフラーからときどき「ポン」という音がするし、どうも点火系の調子が悪いのかな、と思った今日のジムニードライブであった。

5月18日

 助手を連れて軽井沢を偵察してきた。富山から松本を通って参戦する人たちに、とっておきの道で軽井沢まで案内するためである。昨年は国道18号を走って軽井沢まで向かったそうなのだが、この国道は街中を通る上、信号ばかりあって、つまらないのである。しかも、5月下旬ともなれば、日差しが強く、交差点で止まってばかりいると、走行風も当たらなくて、熱射病になりかけてしまう。ある人曰く「松本から軽井沢までの記憶がない」というぐらい、過酷なツーリングとなったそうなので、ハッピーに走り抜けられる、とっておきの道を案内したいのだ。

 この道は、「千曲ビューライン」といって、丸子町から北御牧村、小諸市を通り、小諸市と佐久市の境あたりまで続いている。台地の上を走る形なので、展望が開けて、晴れていれば浅間山を左手に見ながら、本当に気持ちよく走れるのだ。とっても整備された道で、時速ぬふわキロの高速コーナーのセッティングができてしまうほどなのだが、広域農道なので、地図上ではほとんど読みとれない。たぶん、カーナビでは案内してもらえない。素直に国道18号を走るよりは少し多く距離を走るし、アップダウンもあるのだが、信号もほとんどなく、素晴らしく気持ちよく走ることができる道なのだ。

 千曲ビューラインまでも、地図上では読みとりにくい道を走っていくことになる。地図をコピーして、強引に赤線でルートを示して手渡したとしても、たぶん迷ってしまうことになるので、曲がる場所ごとに交差点名や特徴のある看板などのメモを、助手に手伝ってもらって書いてきた。

 助手になってもらったのは、もう数年間学校に行くことを拒否しているという、ファンキーな人生を送っている中学生である。ロードスターの話をしたら、とっても興味を示していたので、下見のついでに、乗せてあげることにした。これで彼はオープンカーなしの人生が送れなくなったはずである。

 小雨が降っていたものの、かまわず松本市内から開幌状態。助手が好きだというローリングストーンズを、目一杯のボリュームでかけながら、国道254号を駆け上がる。標高1000mあたりで雲の中に突入した。

 三才山トンネルを抜けて、下っていると、どうも焦げ臭い。前を走っているトラックのブレーキ臭だろうと思い、しばらく無視をして走っていたのだが、だんだんと焦げ臭さが増してきた。どうも、自分の車から漂ってきているようである。いや、漂うというレベルを大きく越して、エンジンルームが火災にでもなっているような雰囲気のにおいがしてきた。

 やばい、と路肩に車を止めて、ボンネットを開ける。オイルクーラーか?と思い、フェンダー側から配管を見てみると、なにやら煙が漂っている。それでも、オイルは漏れていないようである。エンジンを始動し、アクセルのワイヤーを引っ張ってあおってみると、

 「きゅ〜〜〜、きゅ」

という音がした。ベルトが滑っているような音だ。エンジンを止めて、ベルトを触ると、オルタネーターとウオーターポンプを駆動しているベルトがものすごい加熱をしていた。テンションをかけるボルトを調べてみると、ゆるんでいる。ベルトが滑ったため、異常加熱したらしい。煙がでるほど加熱したら、やはり交換した方がいいのだろうか、と考えつつ、ベルトをきっちり張って、エンジンを始動。切れることなくちゃんと回っていたので、そのまま軽井沢に向かうことにする。助手から冷たい視線で見られた。

 千曲ビューラインは天候が悪いのであまり良い景観ではなかった。軽井沢は霧の中。宿泊先と、結婚式がある教会を偵察した。教会からパレードは、国道18号バイパスを走ると、人通りも少ないし、6、7キロぐらい走ってすぐ終わってしまう結果となりそうなので、ミーティング会場の横をかすめて、少し遠回りして、バイパス北の旧国道18号を走った方が、人通りも多そうだし具合が良さそうである。途中、片側2車線の広い道があるので、ミーティング会場にいる人(前夜祭とはバッティングしてしまうけれど)に飛び入りで参加してもらうこともできそう。

 1週間後が楽しみだ。天気がよいことを祈るばかり。

5月17日

 軽井沢ミーティングまであと1週間となった。今年は初めてフル参戦予定である。土曜日から軽井沢入りをするのだ。といっても、ミーティング会場には、もしかしたら行かないかも知れない。ロードスターが連なるハッピーパレードで写真を撮りまくる重要な予定が入っているからだ。日曜日は朝から会場でぶらぶらしている予定。

 昨年は、土曜日だけ参戦した。軽井沢から下道でゆっくり走って2時間ほどという近場に住んでいるのに、それまでミーティングに行ったことがなかった。一緒に行く人がいなかったからという、寂しい理由からである。やはり、知り合いがいないと、することもないし、なかなか顔を出せない。去年も行くつもりはなかったのだが、このページを通じて知り合った人と、偶然休みだった土曜日だけ参加した。初めて顔を合わせた人もいて、とっても楽しい経験だった。

 今年は大勢の会いたい人と、前日から盛りだくさんのイベントがある。松本から軽井沢に向かうのに、とっても気持ちいい道を案内するのだ。その後、パレード。夜は大宴会。今から心が躍る。

 松本を10時ぐらいに出発して、1時すぎぐらいに軽井沢入り。午後6時ぐらいからパレードの予定。都合の付く人は、一緒に群がりましょう(笑)。

5月16日

 BPのバービスプラスはどうも、今のエンジンにマッチしていないようで、ジムカーナでは、1分の走行だけで油温が95度ぐらいにしかなっていないのに、がちゃがちゃとラッシュ音が出た。高回転までスムーズに回る「当たり」のエンジンだと思っていたのに、高回転ががさつに回り、びりびりとアクセルに振動が伝わる。オイルが悪いのか、実家に落ちていたBOSCHの使い古しプラチナプラグ(6番)が悪いのか、何とも言えないが、次はもう少し良いオイルを入れてみよう。

 次の狙いはディーラーに置いてあるRESPOのロードスター用オイル。3.5Lで5W-40の100%合成油なのに4000円弱だった。なかなか安いのに「ロードスター用」をうたっているのだから、入れるしかあるまい。

 ノーマルエンジンに積み替えてから頻繁にオイルを交換している。レベルゲージに付くオイルがほとんど汚れずに透明なうちに交換しているからちょっともったいないことをしている。オイル漏れも直ったようだし、これまではフラッシングということにして、もう少し長い距離を使わないと、先立つものが…。