サーキット

6月11日

 昨日は富山のジムカーナ大会を観戦。これが最高に楽しかった。「タイムをコンマ1秒でも削るぜ」というまじめな人ばかりではなくて、「滑らせてなんぼ」と最初から最後までぐるぐる回っている人もいる。それぞれがそれぞれの楽しみ方をしている楽しい大会だった。これまでドライブ中心であまり競技に目が向いていなかったけれど、開眼しました。機会があったら積極的にトライしよう。運転下手だけれど。

 このページを見てくれている人にも何人か会って、どうやら僕は「磨きマニア」で通っているらしいことが判明。別にマニアなつもりはなかったんだけれど。

 何か違うかな、と違和感を感じたけれど、すでにインマニがぴかぴかなことを思い出し、やはり端から見れば「磨きマニア」であるな、と苦笑した。富山インター近くの「カーマホームセンター」に寄って、磨き道具も買っちゃったし。今朝起きてまずしたことがヘッドカバー磨きだったし。堕ちていく…。

4月14日

 サーキットに見学に行ってきた。午後に用事があったから、行って見てすぐとんぼ返りする形になっちゃったけれど。

 NAクラスではハチロクに交じってロードスターが走っていた。走っているハチロクは、ほとんどが内装などすべての贅肉をはがして、オーバーフェンダーを付け、ハイカムに4連スロットルといった完全なサーキット仕様。甲高い排気音がものすごい。ナンバーが付いていなく、積載車でやってきたものも多い。アイドリングの回転数も高く、ばらついていて、街乗りは厳しそう。

 それに比べ、ロードスターは排気音がとても静か。街乗りに使っているものをそのままサーキットに持ち込んだような車が多かった。1台、完全サーキット仕様が走っていて、ハチロクと互角な勝負をしていた。

 ロードスターが圧倒的に遅かったかと言えば、サーキット専用に作ってきたハチロクと互角の加速(先頭を走っているハチロクは異常に速かった)をしていたし、コーナーでも引けを取っていなかった。同じ用にオーバーフェンダーでトレッドを拡大したりしてサーキット用に作り込めば互角な戦いになるのかな。

 僕にはまだまだサーキットは無理かな、と思った。最終のコーナーのヘアピンで見ていたが、皆さん微妙にカウンターを当てたり、ドリフト状態でもきれいなラインを描いてなんのおつりもなく抜けていく。姿勢が崩れてしまっても、修正の仕方を心得ている。

 僕だったら、リアが滑ったとたんに大カウンターを当てちゃって、アクセルの調整で収束させることもできず、そのままリアのグリップが回復して、反対側にくるりと回って、そのままコースアウトしちゃんだろうな。

 でも80年代前半に製造されて、今もなおサーキットで活躍しているハチロクってすごい車。