再び仕事をする気がなかったので、10時半すぎに出勤する。それをとがめる者は誰もいない。この無関心さ、があるから、ずっと勤めていられるのかもしれない。働いた時間よりも、何が結果として出てきたかが問われているのだから、ある意味では厳しいのかもしれないのだけれど。
夕方、日没までの時間がかなり長くなった。5時半ぐらいまで空は明るい。夜、酒飲んで、帰ってきた。脈絡がまったくないけれど、ようするに春の訪れを首を長くして待っているのである。
すみません、酔っぱらっていて、なんにも書くことができないんです。