9月24日

 帰ってきたのが午前零時すぎ。なんとなく体がほてっていたので、ビールで冷やしながらくだらない文章を3日分書いていたら、明け方になったので、当然朝は起きられない。夕方からしか予定が入っていなかったので、思う存分寝坊する。

 昼ごろに仕事場に着いて、なんとなくすごし、夕方から先輩と栄の某ホテルに行って、なにやらメシを食わせてもらいながら小難しいお話を聞いていた。

 世の中、意味のないことが多すぎる。