最近、家に帰ったらなぜか午後11時近かったり、家を出るのが午前5時前だったりしたので、若干疲れがたまっているのかな、と思いながら、体を壊してはたまらないので、お偉いさんがうようよ通る通路脇で、大口開けて爆睡したりしていたのである。
さすがに体力の限界、というところで、おじさまに誘われて仕事後に3時間もビートルズのマニアックな曲を怒鳴った後に、飲みにも付き合って、生大2杯、少々飲み足りないかな、とも思ったけれど、次の日も仕事であるので早々に引き上げて、家で再びビールを飲み直しながら、昨日のくだらない日記を書いていたのである。
たぶん、寝たのが午前1時前ぐらいだったはず。一日中寝ていたかったのだが、仕事があるので、せめてぎりぎりまで寝ようと思い、意識を失った。
ところが、がばっと午前6時前に飛び起きた。まったく原因不明である。疲れすぎていると、かえって寝られないものなのかもしれない。寝ていないわりには体もだるくない。あと1時間ちょっと、寝ていようと思ったのだが結局、暑くて寝付かれなかった。
もしかして、これは老化の始まりなんだろうか…。