親にとってクリスマスは細心の注意を払うイベントになる。なにせ、サンタクロースの正体をばらさないようにしつつ、子供の希望を聞きださないといけないからだ。サンタさんへのお手紙、といったツールを活用する手もあるが、子供がすんなりお手紙を書いてくれるわけでもない。
長女は「ここ何年か、欲しいと思っていたものをもらえている」と希望はまったく話さない考え。まあ、小学6年生なので、すでにサンタクロースが何者かを勘づいている可能性が高い。お化粧とかに興味が出てくる年代であるので、卓上に置く鏡なんかいいんじゃないかな、とブツを探す。いい感じのものがあったので、近くの売り場に奥さんに出かけてもらうも「つくりが安っぽい」ということで、別のものを探してもらう。結局、アクセサリースタンド(ペンダントとかかけておくやつ)を買ってもらった。
小学3年の長男は、聞き取り調査に対し、鬼滅の刃のSWITCHのゲームがほしいらしいことがわかる。ただ、小3にゲームソフトを希望通り買うのは何となく抵抗がある。最近、ミニ四駆を始めたし、そこそこ自分で作れていたし、ものづくり系のプレゼントがいいだろうと思い、動きをスマホなどでプログラミングできるロボットをAmazonで注文。単身赴任先の伊賀に品物を届けさせて、名古屋の自宅に持ち帰り、隠す、という、それはまあ、涙ぐましい努力をして25日深夜に備えているのである。
で、今日になって小3男子がサンタさんにお手紙を書きだした。やっぱり鬼滅の刃のソフトを書いていたらしい。さて、25日朝に包みを開けた長男がどういう顔をするのか(価格はロボットの方がやや高いと思われる)。単身赴任先にいるかもしれないから直接その顔を見られないかもしれないけれど、反応が楽しみだ。