ドラえもんの声といえば「ドラ声」で、昭和の子どもにとってそれは1年前に亡くなった大山のぶ代さんの声である。と言っても、ここ何年かは春休みに子どもと劇場版ドラえもんを見に行くのが恒例になっているので、水田わさびさんの声もだいぶ親しみを感じるようになった。
逆にドラえもん全巻を何十周か読んでいるうちの子どもたちにとっては昔のドラ声は違和感を感じるらしく、アマプラで過去の劇場版ドラえもんを選ぶ際には「いやだ-」といって飛ばしてしまう。
先ほど流れていた「しのぶ会」のニュースで26年間にわたりドラえもんの声を演じた、と言っていた。それではいつ水田さんに交代したんだろうと調べると、何と2005年。水田ドラえもんもすでに20年経過していて、まだ51歳であることからも大山ドラえもん期間を超える可能性が高い。
自分の年齢を感じるとともに、半世紀以上にわたって子どもたちの人気の第一線にいるドラえもんというキャラクターのすごみを感じる。
ちなみに水田さんは三重県伊賀市出身。そのうち、見かけることがあるかもしれない。